本レビュー

ホメオパシーでスピリチュアルに覚醒した私: 第1話(覚醒編)

こんにちは、SeaZeroです。

地平線の彼方へ: ホメオパシーで覚醒した私

ホメオパシーでの治療から覚醒にいたるまでの、筆者の苦難の日々を綴った本です。

このブログにもある通り、こんな内容です。

地平線の彼方へ

”2010年にオーストラリアにて重度のパニック障害を発症。自然代替医療であるホメオパシーで治療を続けたところ、次第にスピリチュアルで不思議な体験をする様に。2014年に壮大な覚醒体験をし、悟りの世界を垣間見るも、パニック障害は完治せず。その後、1000年以上も前の古いの先祖の魂たちの除霊へと展開してゆく。現在も続いている真実の探求のストーリ。”

ホリスティック・エンジェル
ホリスティック・エンジェル
「面白そうじゃない」

今回の本は、パニック障害から悟りの一瞥(いちべつ)体験まで。第二部は、浄化・除霊編になります。

見どころは、パニック障害で苦しい体験が、ホメオパシーの治療で不思議な体験にだんだんとシフトし、壮大な一瞥体験(本当の自分は誰なのか?)の気づきへと導かれていくところですね。

第二部は、浄化編になりますが、本ブログの記事を見て頂ければ、内容が大体どんなものになるか分かっていただけるかと思います。

地平線の彼方へ: ホメオパシーで覚醒した私は、どんな人にオススメなのか?

ホリスティック・エンジェル
ホリスティック・エンジェル
「どんな人におススメなの?」

そうですね。やっぱり、代替医療に興味がある人とか、スピリチュアル系でも、特に本気で自分を探求している人たちにおススメですね。

私たちは、自分が思っているよりも、ずっと大きな存在ですからね。

ありがとう。ご縁のある方は是非どうそ!!

”冗談だろう?人生って、ジョークだったのか?あまりの可笑しさに、僕は笑いがこみ上げてきた。僕たちは、人生というドラマの傍観者だったんだ。でも、そこには愛が満ち溢れている。いや、どこもかしこも、愛でギッチリ溢れているのだ。”

―「地平線の彼方へ」 関 カオル 著 本文より

読んで頂き、ありがとうございました。

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